こんにちは。
世界的な貼り絵の画家、山下清の「裸の大将」のように、各作業班のブログを渡り歩く友田です。今回は、アドウィン班のブログを書かせていただくんだなぁ…おにぎりが好きなんだなぁ(^▽^)/…失礼しました。

今回は、コツコツとじっくり作業に取り組まれているアドウィン班のみなさんの姿を横目に見ながら、自分がアドウィン班に入ったときのことを思い出したりします。複雑だった！

依頼いただいているお仕事を、みなさんが丁寧に丁寧に作業をされている姿は、圧巻です。小さなパーツひとつひとつにまで、細心の注意を払われています。天晴ですね（偉そう？w）！

久し振りにアドウィン班のテーブルにお邪魔をしてみると、見たことのないものが多数。それを普通にこなすアドウィン班のみなさんは、やっぱりすごいんだなぁ、と思い知りました。

アドウィン班のベテラン、Ｔさんにお話を伺いました。「このたび、新しい仕事も増えたけど、ややこしいです。取り扱うパーツも非常に細かく、紛失してしまわないように注意してます」と言われていました。

部品の写真を撮らせていただいたときも、「比較対象があった方が分かりやすいよw」と、わざわざハサミもご用意してくださった。ありがとうございます！

前から気になっていました。「なぜ、”アドウィン班”という名称なのかな？」って。それを職員さんにお尋ねしてみたら、答えは至ってシンプル。依頼先のお名前が「アドウィン」さんだったからなんですね。それまでは、作業の名称か何かかと思っていた友田がお送りしました。