「ポレポレ流行誌」九月号

2023.10.20
ポレポレ日記

どうも~~どうも~~皆さんこんにちは!山田です。

昨年に比べて、今年はどちらかと言うと食欲が落ちている今日この頃です。

でも食べられる時には食べなければ、体力低下⤵⤵⤵になってしまう!

免疫力も抵抗力落ちてしまうううっっ~~~yo。

 

1年を通して、毎日野菜を食べる様に意識をして(一応)。毎日モリモリと食べております。ウサギか!笑。イヤイヤ野菜をモリモリと言えば、亀かもよ!!

そんなわけがあるカ~イ!(^^)!(*_*;!

 

健康でメリハリのある生活をもっと意識したいものです。

身体のメンテナンスも意識して活動量をもっと増やしていきたいです。

 

さて、私事ではあるのですが!

時々、仕事の班が変わることがあるのです!!それはポレポレに通所し始めた頃からのことで、色々な体験をしてみたいという欲からでした(^O^)

それから今に至っています。日々、貴重な体験や経験をさせて、頂いて

感謝ですぞ(~o~)

 

他の人の仕事状況を観察をしてみたり、角度を変えながら

とか目線を相手に合わせたりとか色々とやってみるものです♪

なるほど、こういうやり方も有りだなとか思いながら

観させて頂いております。

たまには、人のまねをするのもいいのかもしれませんね!!

 

 

Δは~~い!ビーーンズ山田のあるよあるよ、みんな観てよのコーナー▽

今回も始まり始まり~~

ということで、やってまいりました!

 

皆様今までに、1度2度は火傷の経験は

あると思います。小さい頃によく火傷をして、よく困っていたり、大人になっても、普段から気を付けていてもついつい火傷をしてしまいます。今からの季節では、特に乾燥し易い時期なので、一人一人が意識をして気を付けていきましょう☆

今回は火傷に触れていきますヨ。

 

〓 やけど(熱傷)とは?

 

やけど(熱傷)とは、熱による皮膚や粘膜の損傷をいいます。

高温の液体や物体、火災などに一定時間以上接するとで起こります。

受傷直後から赤みや腫れが現れます。しばらくして水ぶくれができることもあります。

火傷した部位をすみやかに、十分に冷却することが、症状の進行や痛みを

軽減させます。

 

〓 原因は?

 

最も多いのは、熱傷や火災、高温の物体に触れることで起こる「温熱やけど」です。

ほかに、雷や電流に触れることで起こる「電撃やけど」酸やアルカリの物質に接触して起こる「科学やけど」、40°~55°程度のそれ程高くない温度の熱源に持続的に触れて起こる「低温やけど」などがあります。広義には「日焼け」もやけどに含まれます。

熱い飲み物をこぼしたり、熱をもった調理器具、暖房器具などにうっかり触れて起こることが多いようです。子供では、電気ポットや炊飯器の蒸気に触れてやけどする事故が多くなっています。

低温やけどの原因となりやいのは、使い捨てカイロ、就寝時に布団の中に入れっぱなしにした湯たんぽ(電気あんか)などです。

 

どんな症状?

 

火傷は、その深さによって次のように分類されており、現れる症状も異なります。

細菌感染が起こるとやけどがより重症化することが知られています。

深度 症状 治療まで
Ⅰ度熱傷 皮膚表面の火傷、赤くなる。ヒリヒリする痛みや灼熱感がある。 1週間以内
Ⅱ度熱傷(浅達性) 赤くなり、水ぶくれができる。強い痛みや灼熱感がある。 1~2週間以内
Ⅱ度熱傷(深達度)

 

赤み~紫~白っぽくなり、水ぶくれができる。強い痛みがある。治療しても跡が残ることが多い 3~4週間

 

 

 

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